独学(参考書・問題集のみ)での簿記検定の受験勉強

学習のアドバイス

「簿記検定試験は難しくない」「簿記検定試験3級なんて楽勝」という話を聞いていた私が、最初に選択したのは参考書と問題集のみでの簿記検定試験3級受験でした。

独学(参考書・問題集のみ)での受験勉強のメリット

  • 費用がかからない

2~3冊程度ならば5,000円もかかりません。

私自身、本を読んだり何かを学ぶということは好きですが、それでもやはり出来るだけお金をかけたくないという意識があり、まずは料金の安さに釣られて完全独学での勉強を選びました。

また、当時の私の上司が一番薄い問題集でかまわないから、とにかく一通り勉強してみろというアドバイスがあったのも独学での勉強を選んだ理由です。

独学(参考書・問題集のみ)での受験勉強のデメリット

  • 意思が弱いと最後まで続けられない
  • 解らないことがあっても質問出来ない
  • 法律改正などがあった場合に対応出来ない
  • 試験日までのスケジュール調整も自分でしなければならない

例えば中古の問題集や参考書を購入して勉強をしている場合などは特に注意が必要ですね。(試験では、法律改正があった部分は出題される可能性が高いです)

ちなみに質問を受け付けてくれる参考書や問題集もありますが、実際に質問しようとすると、自分がどうしてわからないのか?理解出来ないのか?を相手に伝わりやすく説明することが、いかに難しいか?に気付くはずです。

仮にすぐに質問を出せたとしても、返事が返ってくるまでに時間がかかりますから、解説を待っているうちにモチベーションが下がり、そのままフェードアウト・・ということも十分にありえます。

独学(参考書・問題集のみ)での受験勉強に向いている人

  • きちんとスケジュールを立てて計画的に勉強が出来る人
  • 解らないことがあった場合、身近に簿記の知識を持っていて、質問出来る人がいる人
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