簿記検定試験2級と3級の違いって?

簿記検定試験について

簿記検定試験2級と3級の違いってなんでしょう?

まず簿記検定3級は、自営業(個人事業主)レベルの商業簿記をメインとしたカリキュラムで、試験は商業簿記だけになります。

簿記検定2級は、簿記検定試験3級の知識をベースにしながらさらに、株式会社の本支店間の取引など発展させた内容と製造業の簿記を目的とした工業簿記

日本の企業の9割は製造業と言われていますから、仕事レベルでも簿記の知識があった方が有利だと思う人は、是非、2級までチャレンジして欲しいところです。

ちなみに私の経験上、全くの素人から3級レベルは苦戦しますが、3級に合格してしまえば、基礎的な理解があるので2級は十分射程距離です。

特に簿記検定3級合格直後にそのまま簿記検定2級を受験するのが、モチベーションにも勢いがあって、過去の3級の勉強を復習する手間も省けます。やはり、3級と2級の資格勉強は一気に短期間で、連続での学習が一番おすすめだと思います。

なお、経理や会計などの専門的な仕事につくわけではないのなら、とりあえず簿記3級程度の実力があれば十分です。ようは簿記とは何?とか、帳簿の読み方、意味がわかれば良いのですから。

つまり簿記、会計、経理などの専門家を目指さない限り、必要以上に簿記を極めていってももったいないかな~というのが私の正直な意見です。

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