簿記検定試験とは?

簿記検定試験について

簿記検定試験とは、帳簿を作成する能力を認定するための検定試験です。

かなり平たく言ってしまうと、損益計算書や貸借対照表という決算のための書類をキチンと作成する能力があるのか?を認定する為の試験です。

簿記検定試験と一口に言っても、簿記検定には種類があるのをご存知ですか?実は簿記検定試験を実施している団体が3つあります。

  • 日商(日本商工会議所主催)
  • 全商(全国商業高等学校協会主催)
  • 全経(全国経理学校協会主催)

では、実際にはどの協会が主催する簿記検定資格を取得するのが一番良いのでしょうか?

簿記検定試験で最も権威があるのは日商簿記(日本商工会議所主催)ですから、日商簿記検定の試験を受験して資格を取得するのが最もおすすめだと思います。

ちなみに、いわゆる「簿記検定」というビジネス専門学校の受験講座や、書店で販売されている参考書、問題集は「日商簿記」のものが殆どですので、知らずに日商簿記を選択して勉強している人も多いでしょうね。

とはいえ、もしアナタが既に購入してしまっている参考書や問題集が他の協会が主催している簿記検定講座のものでも、あまり心配する必要はありません。

なぜなら同じ法律に基づいてカリキュラムが組まれているのですから、全然、違うことを勉強しているということは無いと思います。

簿記検定2級や1級などの高いレベルの資格ならともかくとして、簿記の導入部分である簿記検定3級レベルであればそれほど問題は無いと思います。

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